天橋立に行ってきました。(後編)

● ツーリングにGO!

成相山パノラマ展望台に向かいます。

天橋立をバイクで走り、美しい松並木や浜辺を満喫できたので、次の目的地である成相(なりあい)山パノラマ展望台へ向かいます。天橋立から阿蘇海をまわるように左折。178号線を走り、成相寺方面へ右折し、急な坂道の山を登って行きます。

西国28番札書 成相山 成相寺。日本古来の山岳宗教の修験場で、日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つとして信仰を集めていたとの事です。なるほど、山深い。急な坂を登るのも修行のような感じ。ありがたいような気がしてきます。坂を登るのはバイクですが・・・。

登っていくと、お寺の駐車場に到着しました。入場料500円でさらに登る急坂への道が通行可能となります。まず、成相山パノラマ展望台で天橋立を見てから、成相寺へお参りすることにいたしました。

前にもましての急坂を登りきって、展望台へ到着しました。お茶も飲めるようです。以前は無かったなぁ。

テラス席もありますよ。

おお!絶景です。いい眺めですね~♪ 遊覧船も運行しています。なるほど、こりゃぁ日本一!!

しばらく眺望を楽しんでいましたら、大型観光バスが駐車場にやってきました。そしてしばらくすると、外国から来た観光客の皆様で、展望台はイッパイになりました。皆さん楽しそうです。喫茶店でお茶も飲みたくなりますよね。どうぞ、日本を楽しんで下さいね。

私は、成相寺の駐車場へ向かいます。何台か車が停まっています。その横にバイクを停めて、境内をゆっくり歩んで行くと、一気に落ち着いた気持ちに心が変化します。おごそかな雰囲気が、心に影響を与えているのでしょう。そして、堂々として威厳がある本堂に到着しました。

左甚五郎 作の龍が、展示されています。 あ!目があった。良いことありそうです。微笑んでいるし・・・。

参拝出来ましたので、次の目的地へ向かってまいります。

伊根の舟屋へ

海岸沿いを走る178号線を伊根町に向かいます。海はいいなぁ~。

舟屋とは、船を海から引き上げて風雨から守るために建てられたもので、住民は向かいにある主屋にお住まいのようです。伊根湾の沿岸に230件ほど、並んでいる景色は独特で良いですよね。

伊根の舟屋の場所として、グーグル先生指定近辺の伊根浦公園駐車場までやってきました。が・・・駐車場待ちの渋滞が続いています。大型観光バスも待っています。しばらく並んでおりましたが、進まない。諦めました。

舟屋の地域は俗に言う観光地でなく、個人の所有地なのです。「 騒がしくして、ごめんなさいねぇ。」そう思いながら、海を眺めて、次の目的地に向かう事にしました。

経ケ岬。そこは、近畿最北端の地

また、国道178号線で海沿いを北上します。道路が風雨の影響なのか、片側1車線工事中の場所が多いです。信号待ちの残り時間表示を眺めて、待つこと数回。 ”3””2””1”GO~! しばらくいい感じで走って、また信号。それを繰り返して、そして15時20分、経ケ岬に到着しました。

駐車場の片隅から、灯台や展望台に通じている山道があります。そこを登って、登って、そして下って。へこたれずに歩きます。「ここまで来て、灯台を見ること無く帰宅するなんて・・・俺らしくない。」と自分を鼓舞します。そうすると・・・灯台が見えてきました。もう少し・・・。

着いたぞぅ~!!灯台であ~る。

右下の図のように、灯台の周りは1週歩く事ができます。

立派で頼もしや。見上げてみます。

という事で、今回のツーリングの予定は無事終了。適度な疲労感と共に、好奇心は満腹で、満足という心持ちになりました。

あ~。やっぱりね。

15時50分に経ケ岬の駐車場を後にし、帰路につきます。実を言うとアクションカメラの充電は、天橋立で切れておりまして、2台のスマホの充電もほぼ消失していました。もちろん、地図なんて持っておりません。

過去にも経験した地図なし帰宅。不安な気持ちに、長時間さらされる感じがとっても嫌です。基本スマホの電源はきっておいて、本当に困ったら電源を入れて現在位置と進行の方角を確認する方法で南下、『大阪・神戸』と書いてある標識がたよりです。

ついにスマホの電源も入らなくなりました。(^_^;) たしかこっち?・・・で福知山城に到着。「あー、いつか来たいと思っていましたが、今じゃないよなぁ~。」と思いながら、暗くなった夜道を走ります。

そうこうしていると、「道の駅 丹波おばあちゃんの里」の看板を発見!!ココは、以前に来た事がある場所です。古い友人に会ったような安堵感。嬉しい。取り急ぎ、到着。一休みします。

その後、丹波篠山市、三田市、宝塚市・・・やった。無事帰って来れました。バイクに充電設備つけないとダメなようです。反省。すぐ忘れますが・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。