開業以来60年、お疲れ様でした。さようならぁ~。
大阪新阪急ホテルに想い出のある方。寂しさを共有です。大阪新阪急ホテルが2025年1月4日に閉館となってしまいました。株式会社阪急阪神ホテルズ発表の声明に、閉館の理由は”施設の老朽化が著しい”とあります。誠に残念です。
1964年開業、今年で60歳。人間で言えば還暦お祝いの年ですね。人生100年時代。建物だって、まだ営業できるんじゃないのかなぁ。ホテルや博物館などは、古い建物でも風格や伝統がにじみ出て、その良さがあると思うんですが・・・。
◆ ホテル玄関口より。


◆当然裏のバス乗り場側も閉まっております。


◆閉館後、大阪万博関係の方々がご利用になるようです。最後まで大阪のために、ありがとう。


◆地下の入口です。奥にホテルバイキングのパイオニアである”オリンピア”がありましたよね。

街は生き物なのか。移り変わって行くもの。無常なり。
株式会社阪急阪神ホテルズは、新阪急ホテル界隈の都市開発計画である”芝田1丁目計画”について次のように公表されております。
『大阪新阪急ホテル・阪急ターミナルビルの建替、阪急三番街の全面改修などを通じて、複合機能拠点の開発を行う大規模プロジェクトです。今般の組織再編により、株式会社阪急阪神ホテルズが保有する大阪新阪急ホテルの資産を阪急電鉄株式会社に移管し、本プロジェクトをより強力に推進していきます。』

大阪駅周辺はグラングリーン大阪など新たな都市が開発され、人の流れが阪急村?から大阪駅周辺に移りつつあるようです。共に賑い、発展する為に、大阪新阪急ホテルが役割を終えるのは、時代の流れか?仕方ない事なんでしょうね。う~ん。
◆そんなことを考えていたらお腹が空いてきました。阪急三番街のインディアンカレーでカレーをいただきます。

◆お腹が満腹になったら、梅田の都市開発の事は、阪急阪神ホールディングスのお偉いさんにお任せする気持ちになりました。(笑)
ただ、同じく想い出深い『千里阪急ホテル』も2025年中に閉館となる見込みのようです。
”もういくつ寝ると、すぐ年末~♪” 最後に宿泊するならば早めに予約しないといけない・・・ですよね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。